Strategy Of Liberation

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アキ・ライホ IN FRANCE(セカンドインパクト)

我々は、コーヒーを飲み終え、最後にもう一服しに向かった。これから、10数時間は飛行機の中に監禁されるため、思う存分に吸ってやろうと考えていた。私は、珍しく皆のコーヒーのコップを捨てにいってやった。そうすると、他の3人はもうすでに喫煙所へと向かっていた。私もすぐに彼らの後についていった。


喫煙所に着くと、私は異変に気付いた。ドクロのバックがない...私は、てっきり彼らが持っていってくれているものだと思っていた。すぐさま、コーヒーを飲んでいた席に戻った。イスの上に置いていたはずのバックがなくなっている...


私は、ドクロを呪った。あのバックの中には、関空で失くした航空券どころか、パスポートも入っている。私と、ヒロユキングはスターバックスのあたりを探しまくった。他の二人は、タバコをたしなんでいた...


我々の異変に気付いたスターバックスの店員が我々のもとに歩み寄ってきた。その香港の青年の手には、我々の探し求めていたものがあった。


私は、その青年に感謝した。彼は、誰かがバックを置き忘れたことに気付き、急いで保管してくれていたのである。彼には、満面の笑みで「THANK YOU!」と言っておいた。


こうして、私が関空と香港空港で、新たな伝説を残し、いざフランスへと出発することとなった。まだフランスにも着いてないのに、私のメンタルが疲れきっていたことは、言うまでもない。


安心して、フランス行きの飛行機でくつろいでいると、あらぬ想像に頭を支配された。私が、コーヒーを片付けて、喫煙所に向かい、バックを失くした事に気付くまでの時間は、せいぜい1,2分だ。その間にあの店員の青年は、バックを忘れ物だと認識して保管してくれたのだろうか?


それとも...ここから先は、あまりにも恐ろし過ぎて書くことができない...
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  1. 2007/02/05(月) 18:39:26|
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